12月 1日
とうとう師走に突入。「師走」は「年積月」「年満月」とも呼ばれるそうだ。積み重ねてゆく歳月の中、出会えた皆様のお顔を思い出しながら、締めくくりの月を、満ち足りた想いで過ごしたいものだ。
今日はお友達のY子ちゃんと、デート。スタートは渋谷の映画館。
映画「上海の伯爵夫人」は、脚本のカズオ・イシグロ氏が、昔から応援してくださっている方の甥子さんにあたると聞いてびっくり、是非観たいと思っていた。イシグロ氏がブッカー賞をとった「日の名残り」も映画化され大好きな作品だったが、どこか共通する奥ゆかしくて品の良い大人の恋愛が描かれていて、心地よく見終わった。その後は6階から地下に降りて、エッシャーの作品を鑑賞。数学者にもなれそうなエッシャーの緻密に計算された版画やだまし絵に驚くばかり、楽しんで会場を後にし、宝町(銀座1丁目)に向かう。前から行ってみたかった「流石(さすが)」で、二人でシャンパンを一本あけて、何故かシャンパンに合ってしまう和のテイストのお料理を色々いただきつつ話に花が咲き、新蕎麦と蕎麦湯で締めくくって帰ってきた。リピーターになりたいお店、さすがの「流石」で締めくくりも最高。芸術と味覚を、たっぷりと楽しんだ一日だった。


《ル・シネマ》


《ミュージアム》
 12月 3日
今年もまた、見上げていた紅葉が徐々に足元に移り始めた。
恒例のUさんからの季節の俳句が届く。菱田春草の絵葉書が美しい。暖かめの晩秋に、富士川をのぼり、清里・小淵沢から諏訪のほうへご旅行なさったとか。
その中からいくつかご紹介しよう。「街道の 柿の実遙か 八ヶ岳」「信濃路や 芒(すすき)が招く 友の郷」「もみじ葉を 山家集の 栞かな」晩秋の景色が浮かんでくる。
私はといえば、リクエストも含め、覚えたい歌詞が山積みで、頭がいっぱい。松山東高の同窓会誌から依頼された今月締め切りの原稿も書かなきゃならないので、頭いっぱい。毎年言ってることだが、年末がすぐやって来そう。

《四季山水》
 12月 4日

《オックスフォード》

  《作品の前で》

  《薔薇》
ご近所にお住まいの和田邦子さんがなさっているシャドー・アート(一昨年の日記にも書いた・・・)を見に行ってきた。前回は個展だったが、今回はたくさんの方とご一緒で、和田さんも3点お出しになっていた。素晴らしい町並みの「オックスフォード」は圧巻で、見ている方からもため息が出ていた。私も製作途中の段階を一度拝見しているので、出来上がりの素晴らしさに心から拍手!奥行きや立体感を味わえる3Dアートを楽しんできた。
この季節になると、「今年はどんな年だった?」と聞かれることが多い。3月にはリサイタルをしたし良い年だった。穏やかな年だったともいえるだろう。それから、素晴らしいものを見たり聞いたりする機会も多い年だった。
さてさて、クリスマスソングの譜面を引っ張り出さなくちゃ。
 12月 6日
姉から来たメール、なかなかに考えさせられる内容だったので、以下、公開!

芋たこなんきんつながりで最近田辺さんを読んでるんですが
この頃のベストセラーよりよっぽど私の心には響くものあり。
「おせい&カモカの昭和愛惜」の中に面白い文章がありました。
下品な人が下品な服装、行動をとるのは、これは正しい選択であって下品ではない。
しかし下品な人が、身にそぐわない上品なものをつけてるのは下品である。また、上品な人が、その上品さを自分で知っているのは下品である。反対に、下品な人が、自分の下品さに気付いていることは上品である。
その、品とは、
一、いつもよく考えつづける人の、人生観から出る品。
二、生まれ育ちからくる品。
三、一つの道をきわめたことから出る品。
このうち、どれか一つでもあればいいことにしましょうや。いや、まだホカに一つある。自然の中で自然相手に生きてる人も品がある。
よっちゃんは、三を目指してね。私は該当なしだから、せめて少しでも上等な人間目指します。でも・・・生まれ育ちがいい人って得だね。そういうこと考えるのは下品か?
 

私は見ていないのだが、姉は、NHKの朝の連ドラ「芋たこなんきん」、藤山直美さん含め演技派揃いなので、楽しんでいるらしい。それで、田辺聖子さんの本を選んだのだろう。お聖さんらしい内容と、姉らしい文章に、笑いつつフムフムとうなずいた。「おせい&カモカの昭和愛惜」早速私も読んでみよう。
 12月 7日
ミクシーで知ったターバン野口の作り方が面白いとお話ししたら、こういう事に詳しい友が早速作ってくれた2種類。それも、ターバン野口の上をいく「覆面野口」と、1000円札じゃなくて5000円札で作る「家政婦は見た」バージョンの「一葉は見た」!あまりに面白いので、もちろん、5000円と1000円を、新札と交換してゲットした。
よっぽど生活に困窮しない限り、この5000円札と1000円札をほどく事はないでしょう(笑)
分解してみると結構簡単なのだが、この発想をした人に、ブラボー!

話はかわって、わがHPのカウンターが【44444】に近づいている。ゲットした方は、是非ご一報を!ささやかなプレゼントをお渡しするつもり。

《\5000》

 《\1000》
 12月 8日
護国寺にあるオルゴールの小さな博物館は、見ごたえ聴き応えがある。
オルゴール自体のコレクションも凄いし、曲(ディスクやシリンダー)のコレクションも素晴らしい。展示は、説明書きの文字をぺたぺたと張りたくはないというこだわりがあるのだろうか、スッキリとしている。博物館コースをセレクトしたのだが、説明をしながら珍しいオルゴールを次々とかけてくれる。音色も様々、からくりの素晴らしいもの、強弱のつけられたもの等、驚きのオルゴールで溢れている。手回しオルガンには触らせてもらった。右のオルゴールは縦に3枚の盤が並んでいて、メインと、オブリガート(アクセント)とベースを受け持っているもの。剥製の2羽の鳥を使ったかごの鳥の声もすてきだった。自動ピアノのからくりも見せていただきながらお茶を飲んで、ショップでちょっとだけお買い物をして帰ってきた。演奏会コースとか館長コースなどもあるようだ。今はクリスマスバージョンだったが、また違う時期にも再訪したい場所だった。

ちょっとお知らせ。歌手仲間の湯川かすみさんが地元の新潟でーソナリティーをなさっているラジオ番組「湯川かすみのヨーロピアンソング千夜一夜」(FMポート)で、10月に私のCDを流してくださったのだが、また12月9日(土)25:00~25:30(ということは12月10日(日)のAM1:00~)に3曲かけてくださるそうだ。新潟方面の方、夜中だけど聴いてね。



《エロイカ》





  《鳥かご》
 12月10日


《ほていさん》
昨日の夜は、外が騒がしくて随分消防車が行くなぁ、さすが三の酉のある年だ、なんてのんびり構えていたら、部屋の中にまで、けむい匂いが漂ってきたので、ビックリ。外に出てみたら、まるで霧がかかったように白くかすみ、目や咽喉まで痛くなる始末。今朝聞いたら、永代橋の近くで火事があったそうで、風向きでこちらに流れてきたのだろう。初めての経験、ちょっと怖い思いをした。

その永代とは違う方向だが、あんこう鍋で有名な月島の「ほていさん」で、今夜はご近所の方達と忘年会。この店は、ミュージシャンの布袋寅泰のおじさんのお店、大人気で予約は年内いっぱいだ。
刺身や、もずく、胡麻豆腐のあとに、メインのあんこう鍋。左の写真の上に載ってるのが、あん肝。まずはこれをひと口味わってから、あとは混ぜ込んで鍋を煮る。醤油仕立てじゃなく、肝仕立て(!)でいただくのは初めて。もちろん雑炊も美味で、冬の味覚をいっぱい味わってきた。
皆なは今カラオケルームで盛り上がっているだろう。私は咽喉に気をつけたいので、今日はお先にご無礼。年末に向けてお誘いも多いので、体調管理しつつ、冬を、師走を、楽しもうと思っている。
 12月11日

《ラザニア》
ジムのお仲間のTさんはmixi友達でもある。
今日のランチは、彼女に教わった超簡単レシピでラザニアを作ってみた。
餃子の皮を1枚ずつ熱湯にくぐらせたものを耐熱皿にひいて、ミートソースの缶とツナ缶を混ぜたものをのせ、生クリームと溶けるチーズを混ぜたものをのせる、これを2回重ね、最後にパルメザンチーズを振って、オーブンで20分。パセリを散らして出来上がり。ホワイトソースを手間かけて作らなくてもGood!ほとんどストックして置ける材料で出来るのもGood!Tさんではないですが、五つ星のお味でした(^^)v
これで、カロリーが高くなかったら言う事ないんだけどね。昨日といえ、カロリー採り過ぎで、体重計に乗るのが怖い~~。
 12月15日
昨日は討ち入り記念(!?)ツアー。ツアコン役(笑)のNさんのご案内で、まずは両国の吉良邸跡から回向院へ。 回向院は引き上げ後義士達が立ち寄ったけれど入れてくれなかったお寺で、鼠小僧のお墓があった。講談がまことにふさわしい場面でM女史がパンパンとやって聞かせて下さったりして、気分も盛り上がる。
六本木ヒルズの毛利庭園をめでてから、麻布十番商店街を抜けて二の橋へ、イタリア大使館に向かう。ここは久松様(我がふるさと伊予松山藩のお殿様)の邸宅だったとか。締めの泉岳寺には、さすがにお線香をあげる人が沢山。参拝して忠臣蔵ツアーを終えた。
夜の部は、銀座「結都」という京料理のお店で美味しく美しい懐石料理とお酒、玉の光をたっぷりと味わった後、友達のバースディライヴへ。こちらではご用意くださった5本のシャンペン、ヴーヴ・クリコが3本以上空いたかな。 別のNさんにすっかりご馳走になった。
なんと充実の15時間だったことか! 今朝ジムで汗かいたけど、まだ抜けないお酒。あぁ、今夜も迎い酒しちゃいそうな師走なり。

《泉岳寺》

  《結都》
 12月17日

あぁぁ、申し訳ございません。気をつけていたのに自分で【44444】ゲットしてしまった~~
仕事から帰って「私の頭の中の消しゴム」のヴィデオで涙し、そのまま寝ちゃえば良かったのに、夜中にmixiを・・・と思ってPC立ち上げたのが良くなかった。ありゃりゃ、時すでに遅し。今度のキリ番は【50000】までじゃ遠すぎるので、【45678】にいたしましょう。狙ってくださっていた皆さん、許して!
 12月18日
日曜日は午前中はジムで汗を流し、そのあと大井町きゅりあん大ホールでお友達のコーラスを聴いて、その足で今度は京王プラザホテルの45階リトルベアのディナーショウに・・・。私の場合自分から忙しくしているみたいだけれど、やっぱり忙しい一日だった。こうやって今年も、大晦日がすぐにやってくるんだろう。
今夜は池之端ライブスペースQuiのライヴに沢山の方からご予約いただいているので、張り切っていきましょう!大好きな上里知已さんのピアノと、これまた魅力的な川村裕司さんのサックスなので、どんな音になるかとても楽しみだ。お客様にも、楽しんでいただけますように・・・

ところで、今年も一年を象徴する漢字一文字が発表になった。今年は「命」だそうだ。去年が確か「愛」そして一昨年は「災」だった。命の重みを感じつつ、私の我が身を振り返っての一文字は「増」かも・・・貯蓄ではなく、人との出会いや歌との出会いや体重、ね。

《大井町きゅりあん》

 《京王プラザホテル》
 12月19日
昨日の池之端ライブスペースQuiでは、沢山のお客様が来て下さり、ミュージシャンのお二人の素晴らしい音色にのっかって、嬉しいライヴだった。
ご常連のYさん、Kさん、Y君、Sさんご夫妻、Mさん、Nさんご夫妻、山中湖合宿の時の皆々様、、、山中湖でも名カメラマンぶりを発揮していた、もうすぐパリに帰られるUさんが、早速写真をどっさりと送ってくださった。
昨日の日記の続きになるが、人との出会いが「増」えたので、私の今年の象徴一文字は「縁」の字でも良いかもしれない。山中湖のご「縁」にも、心から感謝である。(そのご縁の写真はMy Walking Areaに載せています)

今日はエディット・ピアフの生まれた日。 その日に合わせた訳ではないだろうが、シャルル・アズナヴールが「徹子の部屋」に出演する日。 忘れてもいいように随分前からヴィデオセットしているが、ヴィデオに録りながらしっかりと見るつもり。楽しみである。今日の夜のライヴではその話題に花が咲きそうだ。通訳として徹子さんに同行した大野修平さんがパリでのアズナヴールのインタビュー後の写真をのせた記事を、HPに書いていらっしゃる。 アズちゃん、健在なり~~http://la-chansonet.com/CagazeFiles/hitorigoto06111.html

《池之端Qui》
 12月21日
今年を象徴する一文字が「縁」の字かも・・・と日記に書いたばかりだったが、そんなご縁を感じた昨日の夜。
mixiのメールでのやりとりをさせていただいたOさんが、昨日出演のシャンソニエ「ボンソワール」に訪ねてきてくださったのだ。 お会いした事がなくても、メールの行間からにじみ出るものがあって、なんとなく想像していた紳士像(笑)、ドアを開けて入っていらっしゃったダンディーなお姿に、この方がきっとOさんだと思い声をおかけしたらやはりそうだった。
早速に臨場感溢れる感想を書いてくださったが、mixiは一般の方は入って読めないので、ちと残念。身に余るお褒めの言葉は、私の宝物にさせていただこう。
編集のお仕事をなさっている方だけあって、魅力的な文章をお書きになる。Oさんのブログ「かりそめの旅」のページを遡っていくのが楽しみ。 良きご縁が続きそうな予感~~幸せな師走の宵だった。
 12月22日
東野圭吾さんの「手紙」読了。 小説の最後のあたりは電車の中で読んでいたので、涙がこぼれてきて困ってしまった。 ちょっと内容は違うけれど、20年以上前に読んでたっぷり泣いた立原正秋さんの「冬の旅」(こちらは刑務所ではなく少年院)を思い出した。
「手紙」のお話、もうひとつ。
数日前に、ライヴハウスに貼ってある私のCDのポスターをご覧になってメールを下さったKさんという方、もちろんお目にかかったことはないけれど、お人柄の伝わってくるすてきなメールで、お母様のお誕生日のプレゼントにしたいとの嬉しいお申し込み。お送りしたら今朝すぐにお返事をくださった。CDに添えた私の直筆の手紙も喜んでくださり、上京して生のステージも聴きたいといってくださったとの事、なんて幸せなことでしょう。来年はまた新たな出会いが待っていそう。
ここのところ、サンタさんからのプレゼントかしら・・・と思えるような、嬉しいことが立て続けだ。さぁこれから、一昨日お庭からもぎたてを持って来てくださったHさんちの柚子を入れたお湯で温まって、ステージはりきっていきましょう。
 12月24日

《ジムで》
今日はクリスマスイヴ。スポーツセンターのエアロビクスでは、皆さん趣向を凝らして派手なコスチューム。鈴をつけている人も居て賑やかな事。K先生(男の子のような女の先生)は、グリーンのタンクトップ赤のパンツで地味だ(色合い充分派手なんだけど^^;;;)と思ってたら、途中早変わりでサンタに変身。髭も付けてのエアロは汗だくだったようだが、メリークリスマスの声入り振り付け、トナカイのジャンプの振り付けも楽しく、目いっぱい汗を流してきた。私はトナカイの角カチューシャを付けて参加。
ジム通いも3年になるが、スポーツ嫌いだった私が、身体を動かさないと気持ち悪いとさえ思うようになった。お正月を挟んで一週間はジムがおやすみ、はてさてどうやって汗流そうかな。お正月はいろいろと料理上手さん達からのお誘いが目白押しなので太らないよう気をつけなくては・・・(って、毎年言ってるみたい、懲りない私)
 12月26日
あぁ、今朝起きたら咽喉が・・・
なんとなく悪い予感が昨日あたりからして早寝したので、6時前に目が覚めた。今週は4日間仕事あり、どうにかして乗り越えなくては!こういう時には、ダイレクトに表現に響いてくる声という楽器が恨めしい。リクエストにお答えできなかったりするから申し訳ない。期間限定ハスキーヴォイス、なんていってる場合じゃない、今宵12曲咽喉がもってくれますように。
薬飲んで、も一度、寝よう。
 12月27日

《青空》
昨日の朝は声が荒れていて、年末最後の最後に風邪ひいちゃったかな・・・とヒヤッとしたが、咽喉はこじらせずにすんだ。こういうときのかかりつけの耳鼻科の先生の「大丈夫です」のひと言は、どんな薬よりも効く。
昨日家についてからの雷の凄まじさ、冬の稲妻は怖かったけど、乾燥した空気が続いていたので、雨のくれた湿気に感謝。
今日は嵐のあとの幸せな陽だまりって感じのなか、ぽかぽかお陽様の恵みを感じながら散歩がてら、図書館まで。明日から図書館がお休みなので、小説やエッセイを10冊ほど借りてきた。お正月は寝床やお風呂場で読書三昧かな、あぁ幸せ~v(^^
 12月29日

《敬愛なるベートーヴェン》
1990年の今日「銀巴里」が幕を閉じた。オーディションを受けた日や最後に出演した日など思い出すシーンはたくさんある。あれから16年、音楽への情熱が薄れることはない。いや逆に増しているようだ。音の持つパワーを感じた映画「敬愛なるベートーヴェン(Copying Beethoven)」を観ながら、そんな事を考えていた。
ベートーヴェンが、「音は空気の振動だけれど、神様の息吹でもある」「音楽は神の意思を伝えるもの」というようなことを話すシーンがあり、すっごく納得。写譜を手伝う娘が、耳が聞こえず第9の指揮が出来ないベートーヴェンを助けて棒を振るシーンは感動的。その台詞のない音楽だけの長いシーンの映像を見ていて、女性の監督かもと思ったらやっぱりそうだった。
美しい音楽、美しい映像、美しい精神に会いにお出かけになってみては、いかが?
 12月31日
昨日は、荻窪の「嗣」でお餅つき。 お餅はちょっとだけつかせてもらって、あとは餡子を丸めたりお餅を丸めたりの作業。つきたてだし、お手伝いした喜びもあって、最高のお味をほおばった。 早速にKさんからスライドショウのような写真を沢山送っていただいた。去年よりは上手く杵が使えたかなぁ・・・
少し休憩してライヴに突入。大勢のお客様がお出かけくださって楽しく今年の最後のステージを終え、ママのお手製の美味しいお雑煮で締め。長い一日、疲れたけど充実の一日だった。
盛り上がったまま二次会へ!もちろん(?)午前様、3時に我が家に到着。お餅とお酒のカロリーは・・・考えないことにします(^^;;;

さぁ、あと11時間で新しい年。このHPをお訪ねくださった皆様、ありがとうございました。良い年をお迎えください。
 
 
 
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